ヨガ（クンダリニ：蛇の悪霊）に犯されたクリスチャン
世界的にも有名なスーパークリスチャンである、ベーカー、ホワイト、ジョンソン、コープランド、クラークについて彼らの輝く貢献があったにもかかわらず、現在の転落状態について考察してくれた愛するエレミヤ兄弟のFacebook投稿記事の翻訳文章です。オリジナルは、Jeremiah Jeremiah 2020/7/10の記事です。本文を最後部に貼り付けておきます。
あなたにとってとても大事な事かも知れません！ ちょっと長文ですが注意して読んでください。翻訳をしてくれたのはJunpei君です。急いで翻訳してくれたので直訳的になっている点をご理解頂けますと助かります。意味は受け取れるとおもいます。
ありがとうJunpei！
～～ 本文 ～～
愛する皆さん。主イエスの使徒たちから教えられたことを、思い出してください。 終末の時代には、主をあざける者たちが現れるはずではありませんか。彼らの生きがいは、思いつくかぎりの悪を行うことです (ユダ1：17~18）
悲しいながら、警告として以下の聖句も忠告しておきたいと思います。
ペテロは話し始めました。「神様はただユダヤ人だけを愛しておられるのではないことが、はっきりわかりました（使途10：34）
こちらは、アメリカンゴスペルという、イエスキリストが主であることを公言している人々の間で勢いを増しているドキュメンタリー映画です。
もしかしたら、もうすでに観られたかもしれませんし、これから観られるかもしれませんし、ご自身の判断でそれをどう捉えるか決めてください。
私は短いバージョンの映画を見てましたが、決定権はあなたにありますね。この映画を観て思わせられたことですが、普通の人間として考えさせられる感じがありました、イエスは私たちにイエスの追随者になって、彼と共に歩むことを励ましてくれてます、ほかの人々の後追い弟子みたいになるようにいってません。
ペテロが船から飛び出し、水の上を歩いて主に向かっていったとき、堂々とイエスだけに意識を注意している限りは、不可能なことを成し遂げることができました。しかし、彼が周囲のことを見回して注意がそがれてしまったとき、どうなりましたか。彼の頭に不信仰が生じたこと、この罪は私たちも予測できる結果をもたらしますね。ペテロが沈んだように。
個人的には、誰にも注意を向けないようにしていて、いかなる個人の人にもそうしないようにしています。なぜかというと、そうすると彼ら自身が、崇敬のまなざしで観られたりするようになって、高まるような影響力をもたらすからです。
この映画に登場する人物も同様です。主は私に強く教えてくれました、彼らのうちのひとりでも高まりの自信が生じるなら、それが誰であっても、偶像崇拝みたいなものだと教えてくれました。
この映画を観ていると、個人個人と関連する全体的なメッセージと間違いとか個人的な考え方の癖が些細な汚点だと思えましたし、聖書的な明らかな間違いとか極端な個人的な身振り手振りの癖とか考え方の癖にも関わらず、見過ごしてしまうような思いになりました。
不幸なことに、霊的な汚点は平均的なレベルの信者の間でも公言されてますが、セレブみたいな人と霊的な汚点が混ぜ合わさると、典型的ですが、もっと見過ごしてしまいがちです。セレブでない人たちに対するよりも、霊的な聖書的な懸念をコケにしがちで、それこそが彼らを高まらせてしまって、見過ごさられるようです。
奇妙な行動だとレッテル張られるだけになりがちです。霊的な懸念が、いい紛らわしくごまかされてしまうと、滅びへの広い道が現実と化していきます。
私がこの記事で引用する個人個人は、世界的にも大々的に認識されてる人物です。
それぞれが、多くのクリスチャンが霊的には手の届かないほど優れた人だとみなして、彼らもそれらの人のように承認された地位を獲得したいとも渇望しています。
これらの人々は、ゲストスピーカーとして呼ばれたり、知名度も高くてリーダー的な存在として、称賛されます。
この時点で、全てのクリスチャンが、男性であれ女性であれ、イエスとの関係を築き上げて、また聖書的でない習慣や発言が人によってなされるなら、それがたとえセレブのような人、社会的地位が高い人であれ、警告をする責任があります。
これらのスーパークリスチャンたちは、莫大な富の蓄積によって、支えられているので、大きな働きができる典型的な例ですね。
エリートクリスチャンたるものは、迫害されるレベルが高くなるという聖句の真理に反して、彼らがスポットライトを浴びて称賛されていることを、反面教師にして、鏡に映る彼らの間違いを認識しましょう。
警告しても脅されるだけだという恐れがあるから、部屋の中にピンクの像がいても、違反行為も見逃されてしまいます。
クリスチャンセレブの誤りに対して黙り込んでいる人は、実際には、神の基本的な教えである「神は人を敬って崇拝されることを望んでいない」という信仰を冒とくする集団になっています。
シンプルに声高に話すことに失敗すれば、セレブの人たちの追随者にとっても永遠に悪い結果をもたらすことになって、違反行為を増やしてしまいます。
このことを述べたうえで、個人的に感謝をしている人、以下のそれぞれの人が抱く教理や個人の考え方の癖などに関して、真実を明らかにしなければならないと感じます。
私と会ったことがある人、これから会う人が、正しく物事を捉えてくれることを願っています、全ての信者の主観は、狭き門を通って命へ繋がるはずだからです。
エゴな考え方では決してないですよ。以下の人々は、彼らの行動で間違った福音を延べ伝えてしまっていることの責任があり、義の神と永遠にかけ離れてしまう危険性にあります。
１、ハイディ・ベーカー
２、トッド・ホワイト
３、ビル・ジョンソン
４、ケネス・コープランド
５、ランディ・クラーク
これは、ほんの少しだけですが、実はもっと目立った有名な、ジョエル・オスティーンのような偽りの説教者のケースもあります、世界中を惑わしていますね。
ハイディ・ベーカー
個人的には、ハイディ・ベーカーがモザンビークで成し遂げたことに関しては、高い評価をしていてます。彼女のキリストへの従順さ、イエスの愛をアフリカの幾千の人々へ延べ伝えた偉業を知り、私は鼓舞されて触発されました。
しかし今日、彼女は、手を置いて（聖書的ではあるけども）霊的な力をインパーテーションすることに集中して、通常の教理からかけ離れてしまっています。
しかもインパーテーションによって現れる結果としては、制御できない震え、回転、頭のぐいぐいする動き、これがハイディのやり方の通常になっています。
彼女が、数年前にランディ・クラークが主宰していた聖会に参加して彼女自身が同じインパーテーションを受け取ってから、そのようになったんです。
振る舞いが聖書に反則しているときはいつでも、たった一つの事実があります: 。それは、彼らに悪霊の活動が現れているということです。
ただし、何事も適切に秩序正しく行うようにしなさい。（コリント第一14：40）
神様は無秩序や混乱の神ではなく、秩序と平和の神だからです。（コリント第一14：33）
悲しいことに、ハイディは、サタンに使われてしまい、混乱と異なるイエスを世界的な教会に持ち込んでしまっています。
汚れた霊を取り扱う影響下のもとで、壮大なる騙しへと彼女自身を誘っているのです。彼女のセレブとしての社会的地位のために、何千もの人が付き従います。
終わりの結果としては、神と離れてしまうだけです。聖霊に満たされることが一番重要であると理解すべき理由は、敵の惑わしや攻撃に耐えて、力ある王国の福音宣明を共有する能力を得て、真理に導かれるためです。（ヨハネ第一2：27）
肉が聖霊の導きと影響下にない時は、混乱があるだけです、だれがこの責任を負うべきですか？
サタンはもちろん有罪です。
聖霊は、穏やかであり、決して個人に憑りついたりしませんので、聖霊が充満するときは制御ができなくなることはありません。
ハイディが若い信者に手を置いて、次の瞬間、その若者と女性が、地面にのたうちまわっている様子を見ることができますが、典型的ですね。（ヨガ：クンダリニの悪霊です）
このようにして悪霊が新しい住処を見つけて、中に住み着いてしまうんです。これが起きたときに、ハイディは「これよこれ！」と誤った捉え方をして、彼が聖霊を受けて満たされていると思い込んでいるようです。
ですが、現実として、彼は悪霊の奴隷となってしまい、彼の中には身体に入り込むのをずっと待ち望んで人を探してる悪霊がいるのです。
もしいつか、その悪霊がついている人が、解放されたら、同じようなことが生じて明るみになるでしょう、悪霊が外に追い出されて、当人は自由になって願わくば、聖霊の住処となることができます。
トッド・ホワイト
他の個人で気になったのは、トッドホワイトです。数年前にトッドのビデオを視聴して、彼がイエスによって命令されたことに従順である様子を見ました。マルコの16：17~18のみ言葉を通してです。
信じる人々はわたしの権威によって悪霊を追い出し、新しいことばを語ります。 蛇をつかんでも、毒を飲んでも害を受けません。病人に手を置けば病気は治ります。 マルコの16：17~18
身体的に問題がある人が神によって癒されるのを観て、私はなんでこんなに霊的に無力なんだろうと思ったときがあります。
そうして、私はほかの幾千もの人と変わりないではないかという思いになりました。神の言葉を聞く人だけど、私は行う人ではないと思わされました。
トッドが私に対して触発したことは、私の無力さを示したと同時に私を霊的な実行へと導いてくれました。
普通の男が驚くべき偉業をイエスの名で成し遂げるのは、私の人生の変化の始まりでした。
しかし、今日、トッドは、ハイディと同じようなインパーテーションの道を辿ってしまっています。
彼は、ランディ・クラークによって主宰された聖会に参加したときに、最初に「炎のトンネル」という概念に出会ってしまったようで、それを彼と同じような習慣として使っています。
トッドは、彼の霊的な闘いの中で欠落したものがあるなら、「炎」としました。
イエスが木にかけられて、彼が死にそうになりながら「成し遂げられた」と述べたことは、彼が全てのために来て、それがすでに満たされて完了したことや、、彼が父なる神の右の座に座った日には、唯一、これから来るべき聖霊が注ぎだされることを予期していることを意味していました。
イエスがサタンを打ち負かし、聖霊がペンテコステの日に注ぎだされたその時に、私たちは全てを得ることができたのです。何も差し控えられていることはありませんでした。
トッドホワイトとハイディの誤った理解は、クリスチャンを下げてしまい、滅びへ導くことになります。
いわゆるクリスチャンと呼ばれる人が、炎がない、あんなすごいことができないみたいに欲求不満に感じてしまうことにもなるし、その結果、偽の聖霊まがいが彼らにもたらされて、炎のトンネルを歩き通ったり、手を置かれて奇妙なインパーテーションを受けてしまうことになってしまいます。
調べたことですが、若い信者とかだと、結局のところ、男女問わずもっと炎が欲しいとか言い出す始末です。
しかし、実のところ必要とするものは、「自分自身と戦う」正しい教えであり、ヨハネ3：1-5節で述べられている主の命令に基づく浸水のバプテスマを受けた日、また使途2：38でペテロが強化した日に少なくとも与えられる聖霊の力についての教えなのです。
しかも、不幸なことに、トッドは反キリストから反キリストへ誘う教皇を教祖とするカトリックと世界中のプロテスタントを合併させる運動をして、それを推奨して促進しています。
未熟な多くの信者でも、第一テサロニケ5：5を読めばこの間違いに気づくでしょう。
あなたがたはみな、光の子ども、真昼の子どもであって、暗闇や夜に属する者ではないからです。 第一テサロニケ5：5
光の子どもたちは、闇と極端な闇を象徴するカトリックとは、何のかかわりも持たないほうがいいのです。ほかの聖句はコリント第二6：14に見つかります
神を愛していない者の仲間入りをしてはいけません。神の民と罪の民との間に、いったいどんな共通点があるでしょう。光と暗闇とが、どうして共存できるでしょう。 コリント第二6：14
彼らはライフスタイルクリスチャニティのミニストリーを神の許可によって立ち上げましたが、それを別のことへ移してしまいました。ケネスコープランドの経済的支援に移して、聖霊の臨在から逃れ出てしまい、肉の腕による支えと守りに頼り始めたのです。
ビルジョンソンも、ハイディやトッドと同じようなインパーテーションの道のりを行進して成り下がってしまいました。
彼の違反は、神の言葉をものすごく蔑ろにしたひどいものです、なぜなら彼はベテル協会のリーダーであり、多くの美しい礼拝音楽と関係しているからです。
音楽は、闇の中で光をもたらし、蛾が飛びつくほどの効果、それほどクリスチャンを魅了していたことでしょう。
彼とベテルが習わしにして始めたことは責任重大であり、信者の心を求める活動に大きな騙しをもたらすことでしょう。
結果として、大勢の魂を崩壊へ誘うことになり、天国の道のりを辿ってると考えながらも、地獄へ落ちることになるでしょう。
以下のような習わしが、ビデオやら写真、実際の目撃証言により確認できます。
ビルジョンソン、彼の妻と多くの生徒たちは、彼が立ち上げた学校で、悪霊的な習わしである「墓吸い」をしているようです。
死んだ神のしもべであった男や女の墓を見つけては、そこへ横たわり、墓を抱きしめて、何やら、個人の人生を導く油注ぎが得られると期待してそんなことをしているようです。
神は生きている者の神であり、死んでいる者の神ではないことを理解していないのでしょうか？
この反聖書的な習慣は、聖霊ではない他の霊を受けてしまうことに誤誘導します。
彼らが受けた霊は、騙しの霊であり、深い穴から来た霊であり、一度扉を開けてしまうと、いろいろな悪霊を引きつけてしまいます。
これは、ビルジョンソンとベテルで起きてしまっていることです。
今やベテルはニューエイジみたいなタロットカードの読み取りをしていて、「運命のカード」と呼ばれるようなものをしているようです。
占いと全く同じ効果のあるものです。これはただの魔術の習わしでしかないですし、要は、サムエル第一15：23で述べられている神への反逆を意味しています。
反逆は占いの罪に等しく、不従順は偶像礼拝に等しい罪なのだ。もはや主のおことばを無視したからには、主もあなたを王位から退けることだろう。」 サムエル第一15：23
ビルジョンソンが二千年前にこれをしていたら、彼と彼の妻は石で殺されることになるし、彼の追随者も同じことになります。
ケネス・コープランド
ケネス・コープランドは、繁栄の神学を広めている霊的秘密結社みたいな団体の人です。アメリカのような国で強く根付いてる教理ですが、多くのクリスチャン、世界的な規模で金がないと祝福されてないみたいな変な教理に対してイライラをもたらしています。
特に迫害とは、イエスに対する信仰のために死ぬことを意味すると考えているところの人たちは、この教えにイライラします。
貧困の国々の大勢の人にとっては、繁栄とは、二つくらいの部屋と汚れた天井の小部屋を意味します。そこに六人家族がシェルターとしては入れたら繁栄なのです。
はたまた、繁栄とは、水がよく流れる井戸の場所のことですら、彼らにとっては繁栄なのです。
スーダンでどれだけ多くの井戸が、たったの数千人で掘り起こされたのだろうかと疑問に思います。
ケネス・コープランドとか彼のような人が、マタイ6：19-21を呼んだことがあるのか疑問に思います。
財産を、この地上にたくわえてはいけません。地上では、損なわれたり、盗まれたりするからです。20財産は天にたくわえなさい。そこでは価値を失うこともないし、盗まれる心配もありません。 あなたの財産が天にあるなら、あなたの心もまた天にあるのです。 マタイ6：19-21
ケネスの心がある場所が安全であることを願います。
ランディクラークもインパーテーションの活動に責任があります。
彼の聖会でハイディベーカーが悪霊を受け取ってしまってるから、彼女が話す時に彼女が愚かなように見えてしまうわけです。神の注ぎが決定づけられない限りは、彼は一つの結果をもたらす霊的なコロナウイルスの創始者とみなされるべきです。悔い改めない限りは、彼らは霊的な死滅です
答えはなんですか？
サタンが光の使いに化けて来るのだから、イエスに集中しなければなりません。
勤勉に神の言葉を研究して、み言葉どおりに実行するのです。
これが主に従順するということです。
誰でも活動に自由に参加していいと励ましてきたとしてと、聖書的な根拠に支えられていないなら、振り返って参加したいと思ったり、あんなすごい人がしてるんだから、自分もしたいみたいと考えたり、悪い習わしを正当化しないようにしてください。
ヨセフも悪に対面したときに、振り返ることはなかったのです。
もし医者の正しい診断が60%だとしたら、毎回、あなたは体の問題が生じたときに彼のところへ行き続けますか？
彼らのことを知ってしまうことは悲しいことでしたが、永遠の命から踏み外してしまうようなものへ導く個人個人に追随することを、励ますことはできないのです。
確かに大まかにいうことが正しいから、彼らに追随してしまい、答えを探している人にも言い訳しがちかもしれませんが、最終的に汚れた井戸の水を飲んでしまうことに後で気づくでしょう。
誰の血も私の頭に降りかかることを望まないし、あなたもそうなってほしくありません。果実が少しだけ腐ってるだけだから、まだ食えるわ！みたいなのってどうかな？
ーーーーここまで。ーーー
拝読ありがとうございました。ご判断はご自分で聖霊に聴いてみてください。
KUNDALINIへびの油注ぎ
インド ヘビ🐍の悪霊：クンダリニを含んだ油注ぎ、ベテル教会ビル・ジョンソン
” 墓吸い”とはこれですね👀 偉人の墓に抱きついて霊をもらうという変態行為。
ーーー オリジナル英文 ーーー
BAKER, WHITE, JOHNSON, COPELAND, CLARK EXPOSED
“But beloved, remember ye the words which were spoken before of the apostles of your Lord Jesus Christ how that they told you there should be mockers in the last time, who should walk after their own ungodly lusts.” (Jude 1:17-18)
I open this advisory with a warning and the following verse although it saddens me to do so.
“Then Peter opened his mouth and said, of a truth I perceive that God is no respecter of persons.” (Acts 10:34)
There is a documentary movie entitled The American Gospel which is gaining traction among those who profess belief in the Lord Jesus Christ. It is probable that you have already heard of this movie, seen it or will at some point in the future decide to view it for yourself. Although I have watched a short version of the film the decision to watch is yours and yours alone. Watching this movie brought me face to face with my normal human tendency to follow while Jesus encourages us to be trail blazers with him not followers of other men. When Peter stepped out of the boat beginning his walk on the water toward our Lord he was able to accomplish the impossible only as long as he kept his eyes focused squarely on Jesus – allowing his gaze to wonder brought his attention to his surroundings. Unbelief took hold on his mind and this sin which so easily besets each of us had the expected result – Peter began to sink.
I personally do not focus my attention on any one human being but a number of individuals have impacted my life which had the effect of elevating them to a position of esteem – a number of them were referenced in the movie. The Lord impressed upon me that an elevated confidence in an individual regardless of who they are is idolatry. The movie made me face my tendency to overlook obvious biblical error or extreme albeit isolated mannerisms when the error or mannerism seemed to be such a small blemish compared to the overall message associated with the individual.
Unfortunately a spiritual blemish becomes pronounced in the average believer but is typically overlooked when that same spiritual blemish mixes with celebrity - more often than not celebrity will trump any spiritual or biblical concerns which raise themselves up thereby being overlooked – labeled odd behavior. When spiritual concerns are glossed over for the sake of celebrity the wide road leading to destruction begins to materialize. Each of the individuals I reference in this piece are recognized and recognizable by millions in the “church world”. Each one has been elevated to a position many Christian consider spiritually untouchable while those believers desire the same admired status for themselves. These people are leaders who are invited to be guest speakers or who are given the honored positions when seated on the speakers’ platform with others having name recognition. At this point it is imperative that every “Christian” understand his / her responsibility in maintaining relationship with Jesus and equally responsible for sounding the alarm when unscriptural practices or statements are made by any individual regardless of their social status or celebrity. These “Super Christians” will typically have a massive following which of course is accompanied by the accumulation of excessive wealth. Exposing their error while shining the spotlight of scripture on these “elite believers” is guaranteed to elevate your level of persecution. Fear in the form of intimidation is the typical response therefore the infraction goes unaddressed although it may be the pink elephant in the room. Anyone who maintains silence in the face of biblical error on the part of a “Christian Celebrity” actually becomes party to that error through their silence thereby violating a basic tenet of faith that “God is not a respecter of persons” – failure to speak up simply increases the impact of the infraction which can and likely will have eternal consequences for the followers of the celebrity.
Having said all of this I must shine truth on doctrine and mannerisms exhibited by the following individuals I have had a personal appreciation for – I would hope that anyone I meet now or in the future would show me the same courtesy since every believer’s objective should be to stay on the narrow road leading to life – this should never be about ego. The following persons are now responsible for presenting another gospel by their actions and are in danger of eternal separation from a Righteous God.
- Heidi Baker
- Todd White
- Bill Johnson
- Kenneth Copeland
- Randy Clark
This is a short list of individuals but there are many others most notably Joel Osteen whose false narrative is harming millions world-wide.
I personally have a high regard for the work Heidi Baker has accomplished in Mozambique – she inspired and provoked me through her obedience to Christ which led her to bring the transforming message of love through Jesus to thousands of Africans. Today she has drifted away from sound doctrine by focusing on the impartation of spiritual power through the laying on of hands (which is biblical) but the resulting manifestations imparted reveal themselves in uncontrolled shaking, gyrations, and head jerking which have been common with Heidi since she received the same impartation while attending a Randy Clark led conference several years ago. Whenever behavior violates biblical truth there can only be one explanation – demonic activity is manifesting itself.
“But everything is to be done decently and in order.”(1 Cor. 14:40)
“For God is not the author of confusion, but peace.” (1 Cor. 14:33)
Sadly - Heidi is being used by Satan to bring confusion and another Jesus into the “church” world. Since she is now operating under the influence of an unclean spirit she has opened herself up to greater deception - because of her celebrity status thousands will follow her example – the end result will be separation from God. It should be understood that the primary reason one needs to be filled with the Holy Spirit is to withstand the direct blows of the enemy, having the ability to share the gospel of the kingdom message in power while also being guided into truth – 1 John 2:27. When the flesh is not under the leading or the influence of the Holy Spirit there is chaos and who is responsible for that? Satan of course is guilty. The Holy Spirit is gentle never possessing the individual therefore the one in which the Holy Spirit resides is never out of control. There are many videos showing Heidi laying hands on typically a young believer and the next thing you see is the young man or woman writhing around on the ground manifesting as the demon is taking up residence in its new home. When this occurs Heidi wrongly concludes that “now he has it” thinking he has received the infilling of the Holy Spirit but in reality he is now the slave of a demon who will make sure others find their way into the body. One day if and when the now demonically inhabited individual should go through deliverance the same manifestations will occur as the demon is forced out bringing freedom to the host who will hopefully become the residence of the Holy Spirit.
Another individual I had a high regard for is Todd White – several years ago I watched videos of Todd as he obediently complied with the commands issued by Jesus - relayed to us in Mark chapter 16:17-18.
“And these signs shall follow them that believe, in my name shall they cast out devils, they shall speak with new tongues. They shall take up serpents, and if they drink any deadly thing, it shall not hurt them, they shall lay hands on the sick, and they shall recover.”
I watched as God healed those who were physically challenged and wondered why I was so spiritually impotent – the word came to me that I was like thousands of others – I was a hearer of the word but not a doer. What Todd did provoked me to spiritual action while exposing my incompetence. The change in my life began as I watched an ordinary man do extraordinary amazing things in the name of the Lord Jesus. Today Todd is going down the same impartation road that Heidi Baker follows. He first encountered a concept called a “fire tunnel” while attending a Randy Clark led conference and then he began to utilize the same practice. Todd believed he lacked one crucial component to his spiritual life and that was “fire”. Not understanding that when Jesus hung on the tree and in his dying words he said “it is finished” meant that everything he came for had been accomplished and the only thing left was the outpouring of the Holy Spirit which would be forthcoming after Jesus assumed his position at the right hand of the Father. When Jesus defeated Satan and the Holy Spirit was poured out on the Day of Pentecost we received everything – nothing was held back. This misunderstanding by both Todd and Heidi only leads down one road called destruction while fostering frustration on the part of the “Christian” who continues to struggle trying to deal with the same issues which plagued him / her before a false holy spirit came into them as they either walked through a fire tunnel or had an impartation of that spirit when hands were laid on him. The searching - well intentioned typically young believer comes to the conclusion he / she needs more “fire” when in fact what he needs is sound teaching about the necessity to learn how to “fight for himself” through the power of the Holy Spirit which he should have received at least on the day he was baptized by immersion according to the command of the Lord in John 3:1-5 and reinforced by Peter’s statement referenced in Acts 2:38. Unfortunately Todd has joined the growing number who actively encourage the unity movement which is gaining momentum as the protestant world aligns itself with the Catholic Church ultimately becoming subservient to the Pope who will either take his orders from the Anti-Christ or is the Anti-Christ. The most immature believers should see the error in this by reading 1 Thessalonians 5:5 –
“Ye are all the children of light, and the children of the day; we are not of the night, nor of the darkness.”
Children of light have no fellowship with darkness and the Catholic Church represents extreme darkness. Another scriptural warning is found in 2 Corinthians 6:14 -
“Be ye not unequally yoked together with unbelievers for what fellowship hath righteousness with unrighteousness – and what communion hath light with darkness?”
Finally - Todd has moved the ministry “Lifestyle Christianity” which the Lord allowed him to establish – moving it to the financial covering of Kenneth Copeland thereby stepping out of Holy Spirit covering as he now is leaning on the arm of the flesh for support and protection.
Bill Johnson has also been marching down the same impartation road followed by Heidi and Todd. His transgressions are even more egregious violations of the Word of God because he is leader of Bethel which has been associated with some of the most beautiful worship music – music which draws “Christians” like moths to light in a world of darkness. The practices which he and Bethel are responsible for initiating will bring deception into the hearts of seeking believers - ultimately resulting in the destruction of millions of souls who will enter hell while thinking they are on the path to Heaven. The following practices have been verified by photos, videos, and eyewitness accounts: Bill Johnson – his wife and many of the students who attend the school he established actively practice a demonic activity called “grave sucking”. They find the graves of deceased men and women of God and then lay on the grave or embrace the tombstone expecting to receive the anointing which guided that individual in life – not understanding that God is the God of the living not the dead. This unscriptural practice will lead to the receiving of a spirit but not the Holy Spirit – the spirit they receive is the spirit of deception which comes from the pit and once in the person that spirit opens the door for other demons to follow and that is what has happened in the case of Bill Johnson and Bethel. Now Bethel practices a new age form of tarot card reading they call “destiny card” reading but which has the same effect as the reading of tarot cards. This is nothing more or less than the practice of witchcraft and witchcraft is interchangeable with rebellion 1 Samuel 15:23.
“For rebellion is as the sin of witchcraft.”
If Bill Johnson was practicing this 2,000 years ago he would have been stoned to death along with his wife and any of his followers who imitate his example.
Kenneth Copeland is a member of the spiritual cabal which preaches the prosperity doctrine – a doctrine which could only have its roots in a country like the United States since the message would only lead to greater frustration throughout the vast majority of “Christians” world-wide – especially in places where persecution means dying for your faith in Jesus. Prosperity to millions of poor people in third world countries may mean having a hut with two rooms and a dirt floor – a place where a family of six might find shelter. Or prosperity might be to have a well from which to draw water. Copeland is worth millions of dollars – I wonder how many wells in Sudan could be dug with just a few thousand? I wonder if Kenneth Copeland and the many like him have ever read Matthew 6:19 –21.
“Lay not up for yourselves treasures upon earth, where moth and rust doth corrupt, and where thieves break through and steal but lay up for yourselves treasures in heaven, where neither moth nor rust doth corrupt, and where thieves do not break through nor steal – for where your treasure is there will your heart be also.”
I think it is safe to assume where Kenneth’s heart is.
Randy Clark is responsible for the impartation movement – at his meeting Heidi Baker received a demon which now manifests itself while making her look foolish when she speaks. He should be considered the initiator of a spiritual coronavirus which will have only one outcome unless God’s inoculation is enacted – repentance – the outcome will be spiritual death.
What is the answer? Since Satan comes as an angel of light it is imperative to maintain focus on Jesus – diligently studying the word and doing what the word commands - obeying the Lord. If an activity cannot be supported by scripture regardless of who is actively encouraging participation flee like Joseph did when faced with evil – don’t look back and never try to justify bad practices simply because of who might be doing them. If a doctor was right 60 percent of the time would you continue to go to him with your physical problem?
It saddens me to have to acknowledge this but I cannot encourage anyone to follow these individuals or others like them who have strayed off the path leading to everlasting life – following them because most of what they say is accurate only gives justification to a multitude of others who are searching for answers but finding themselves drinking from a polluted cistern. I don’t want anyone’s blood to be on my head I hope you don’t either. Can fruit be a little rotten yet good to eat?
Jeremiah Jeremiah 2020/7/10の記事 より転記（承認済み）