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キリストのからだとは?

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1コリ6:15、6:15あなたがたは自分のからだがキリストの肢体であることを、知らないのか。それだのに、キリストの肢体を取って遊女の肢体としてよいのか。断じていけない。

<肢体=手足。また、人間の手足と身体のこと>

1コリ12:12、12:12からだが一つであっても肢体は多くあり、また、からだのすべての肢体が多くあっても、からだは一つであるように、キリストの場合も同様である。

エペ5:30、 5:30わたしたちは、キリストのからだの肢体なのである。

1コリ12:27、12:27あなたがたはキリストのからだであり、ひとりびとりはその肢体である。 

ロマ12:3-16、12:3わたしは、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりびとりに言う。思うべき限度を越えて思いあがることなく、むしろ、神が各自に分け与えられた信仰の量りにしたがって、慎み深く思うべきである。 12:4なぜなら、一つのからだにたくさんの肢体があるが、それらの肢体がみな同じ働きをしてはいないように、 12:5わたしたちも数は多いが、キリストにあって一つのからだであり、また各自は互に肢体だからである。 12:6このように、わたしたちは与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物を持っているので、もし、それが預言であれば、信仰の程度に応じて預言をし、 12:7奉仕であれば奉仕をし、また教える者であれば教え、 12:8勧めをする者であれば勧め、寄附する者は惜しみなく寄附し、指導する者は熱心に指導し、慈善をする者は快く慈善をすべきである。 12:9愛には偽りがあってはならない。悪は憎み退け、善には親しみ結び、 12:10兄弟の愛をもって互にいつくしみ、進んで互に尊敬し合いなさい。 12:11熱心で、うむことなく、霊に燃え、主に仕え、 12:12望みをいだいて喜び、患難に耐え、常に祈りなさい。 12:13貧しい聖徒を助け、努めて旅人をもてなしなさい。 12:14あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福して、のろってはならない。 12:15喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい。 12:16互に思うことをひとつにし、高ぶった思いをいだかず、かえって低い者たちと交わるがよい。自分が知者だと思いあがってはならない。

エペソ1:23(共同訳と新改訳はまちがっている ⇒ 所、場所1:23この教会(キリストに召された者達のこと=召会、エクレシア)はキリストのからだであって、すべてのものを、すべてのもののうちに満たしているかたが、満ちみちているものに、ほかならない。 which is His body, the fullness of Him who fills all in all. (NKJV訳)この召会は、キリストの体であり、すべての中ですべてを満たしている方の豊満です。(回復訳)

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